幼少期に「引く」という経験をした時の貴重なエピソード

幼少期に「引く」という経験をした時の貴重なエピソード:4コマ漫画

 味噌汁の中にいた虫には足が4本以上ありました。でも母は「これは野菜の一部よ!」って言って食べてしまいました。この頃は虫とたわむれるのは好きでしたが、食べる事は…衝撃的でした。

 イラスト上一人でごはんを食べていますが、基本的に食事は家族で食べ始めます。ですが、私はとにかく食べるのが遅かったので、最後はいつも一人だったのです。

 母がピリついているのは、早く私にご飯を食べさせて保育園に送りにいかないといけなかったからではないかなと予測。何せ兄弟3人だったので、この時期の母は毎朝大忙しだっただろうな〜と思います。

 この強烈に記憶に残ったエピソードから得た経験は、小松菜には虫がつきやすいという事。そして、見た目はほうれん草と似てるけどふたつの野菜は歯ごたえも虫のつきやすさも異なる野菜であるという点でした。

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