幼少期のクリスマスイヴほど胸熱な日はない

幼少期のクリスマスイヴほど胸熱な日はない:4コマ漫画

 たれぱんだは、私が幼少の頃にハマったキャラクターです。

 あの手紙を見たサンタさんは、一体何を思ったんだろうか…。当時は、サンタが住む地域には、きっとたれぱんだが生息していなかったんだと解釈しました。

 家にたれぱんだのオモチャはあったんですが、プラスチックで出来た硬い材質な物だったので、柔らかくて動くはずのたれぱんだが欲しかったんですよね…。

 さて、もらったネックレスについては、大人になったら使おうと思っていましたが、大人になる頃には消えてしまっていたという悲しい思い出もあります。

 クリスマスシリーズは後3話くらい続きます。それではまた!

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