小さい頃は、どこか強迫観念にかられる瞬間がありました。危ないですね。今日まで健康に生きてこられた事を、家族や周囲のみなさまに本当に感謝です。
ガラスを触った時は、「してはいけない事をしている」自覚は確かにありました。しかし、こんなに綺麗なのに、痛くて危ないという、ある種矛盾したような素質を持ったガラスの破片に好奇心が止まりませんでした。結局、痛みよりも驚きの方が大きかったこの時の体験以降は、ガラスは不用意に触ったりしないようになりました。
自分の子供が産まれたら、色々気をつけないといけない事が多そうです。みなさんの小さい頃はいかがでしたか?