回想シーンでは、面接官を外国人風に描きましたが、実際は日本人が英語で面接を行うといった少し特殊な面接だったようです。
当時の状況を聞いてみたところ、なるべく自分をしっかり持っている雰囲気を出せるように言葉を選んだはずが、面接官側には誤った形で伝わってしまった様です。
一度は落ちたはずの面接でしたが、後日なぜか採用の連絡があったみたいです。蹴ったみたいですが。
ちなみに、4コマでは爆笑している私ですが、この頃の弟は多感な時期でしたから、当時はもちろんその気持ちは抑えていました。最後に、良い子のみんなは落ち込んだ人を笑わないで下さいね(おい)。落ち込んだ人がいたら、まずは一生懸命話を聞いてあげてください。のどかからのお願いでした。